ベッド脇を、常設の撮影スペースにしたら、
ちょっとしたものでも、
手を抜かずに撮るようになれないかと思い、
ベッド脇を常設の撮影用スペースにしてみた話。
奥行きが欲しかったので、
ベッドの向きを変えて確保。
あちこちにしまい込んでいた道具を、
ガサゴソあさって取り敢えずベッド脇へ。
久しぶりに見るものもあって、
自分の無計画さが痛い…。
背景布は白・黒・青・緑の4色。
子供のオンライン授業の時にも使えますね。
これで部屋が散らかっていても大丈夫。
LEDライトはその時に顔を照らすのにも、
色温度が買えられるものなので、
女優ライトみたいに使えるかなぁ。
あ、リングライトもあった…。
でもあれはレンズ先にしか付けられないから、
ちょっと使えないか。
スタンドは7本。
ライトグラフィカの3本は、
エアクッション付きだから、
ライトボックスを装着する予定。
ノーブランドの3本は、
スタンド本体よりお高い、
アルミ製のアンブレラホルダーを装着。
でも、アンブレラは持ってないので、
外付けフラッシュ用になるかも。
ブームスタンドは、真上から照らすために、
ずいぶん前に買って放置していたもの。
使おうよ、自分…
白い箱はプラダンで自作した撮影ボックス。
こちらの動画を参考に、
クリアのプラダンで作ってみた。
他にも、こちらの動画のように、
DAISOの組み立てラックを使ったり、
キャン★ドゥとかミーツとかで売られている、
LED付き撮影BOXとか使う人が、
増えてきているみたい。
プラダンだと、900×1,800程度の大きさのものがあるので、600角までだったら、好きな大きさのものが作れますね。
必要かどうかはわかりませんが。
収納する場所が…
手前のテーブルは、撮影台として使う、
アウトドア用アルミ製テーブル。
使わないときはたたんで袋に入れて、
物入れに片づけられるので、
便利と言えば便利。
耐久性は、あまり期待していないけど。
テスト撮影。 照明器具の熱で、かなり暑い。 もう少し大きな撮影ボックスが欲しいなぁ。 ダイソーに、450×840×5㍉の カラーボードが売ってるから、 それを背景にする、 450角の箱を作ろうかなぁ。 いや、白い模造紙があるから、 白背景だけなら、 プラダンの限界の600角で行けそうだなぁ。 今回は撮影ボックスを使ったテスト。 後日、ライトボックス3発と、 背景布を使った大物撮影にトライして、 常設撮影スペースにした目的を果たしたい。 これで、雨が降っても、 昆虫のいない冬でも、 家でのんびり撮影できるかな。
使用カメラ Iphone8
Comments