Nikon D300sを買った話
- mudphotter
- 2021年4月28日
- 読了時間: 1分
更新日:2021年5月24日

娘に、D7000の主導権を奪われた(笑)。
これで、アタシが使える一眼レフは、
D70sと、D750になっちゃった。

D70sはシャッタースピード1/8000と申し分ないんだけど、 娘(現在大学生)の七五三の『三』の御宮参りの時位購入したもの。
チャーフォーエラーに悩まされ、D7000に世代交代したカメラなので、 若干、使用には心配が伴う。 そして突然頭によぎる、悪魔の言葉。 『今ならD300sが中古で買えるんじゃね?』 『買っちった』

流石に、シャッター総数が3万5千枚くらいだったけど、
それは気にしたら負け。
腐っても、かつてのフラッグシップ。
動きゃ良いんだよ動きゃ。

そして定番の丸窓化からの、
ニンジャストラップをブッピガン。
少しずつ、自分好みに仕上げていく楽しさ。
カメラ本体を買ったときの醍醐味。
たまらんのぅ。

みなぎってきた~。

そして例の、カンブリアンモンスターフラッシュ【KX-800】と、 ディフューザーを、ブッピガン。 なんかもう、AD.POLICEに出てくるような、 魔改造されたカメラになってしまった。 晴れたら試運転に行かないとね。
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